La Boum 11

漫画やアニメ大好きです 声優では緑川 光さん 中井 和哉さん大大大好きです(❁´◡`❁)*✲゚*

銀魂゚ありがとう…。


アニメ銀魂

4期も終わり一週間過ぎちゃった
毎度 最終回あとは銀魂ロス
録画予約もしなくていいのか…って思ったりすると寂しくてね(′;ω;`)

将軍暗殺篇~さらば真選組篇シリアスで4期を締めくくりましたが精神的には非常にキツかった

感想はたくさんありすぎて24時間語れそうですが文才ないから表現できない(´・・`)
だけど銀魂大好きんだから少しは感想なにかいいたぁーい

★作者様 関係者様に関係なくNLやBL的な感想もあるので苦手なかた 嫌いなかたは読まないでください






ここから感想

将軍 茂々公のもっさりブリーフがもう見れないと思うと悲しくなりブリーフ派の世の殿方に熱いエールをおくりたくなる衝動がァァァ(´ノω;`)
茂々公と隠密組の幼きころからの絆もストーリーの一番重要なところで全蔵とさっちゃんたちの活躍にも目頭が熱くなった。

高杉と銀時の熱い熱いバトルもあった。ふたりとも思想は同じなのにぇ~松陽先生の一件ですれ違ってしまったね。高杉は猜疑心の強い人間になりすぎた 。銀時は新八や神楽、それから真選組、かぶき町の仲間と出会えいその咎を恐れず生きてこれた。銀時いや銀魂の核になる部分ともいえるのかな「護るべきものがあると強くなれる」この信念が強かった銀時と必要としてこなかった高杉 ふたりが違う方向を向いてしまった要因かな
銀土を愛してきましたが正直、銀高に気持ちが揺れ動いちゃったよね!高杉って艶っぽいし体がエロいのよね( ̄▼ ̄*)


将軍暗殺篇が始まる時に子安武人さんがブログで「高杉の慟哭しっかり見てあげてください」と仰っていたのには涙してしまった

子安さ~んかっこいい゚+.゚(´▽`人)゚+.゚

みんな頑張ったけど政権も変わっていくこととなりさらば真選組篇と続く。

さらば真選組

将軍暗殺の責任から松平の父っつあんと近藤さん斬首 

身命を賭して大任をまっとうする大将たちに震える
近藤さんなんかゴリラゴリラゴリラのくせしてさ、かっこよすぎるだろォオォオ
お妙さんもキツかったが踏ん張ったね。銀魂最強キャラな姐さんの涙に「ゴリラ!てめぇ~お妙さんに思い出ばかり残して死んでいくんかァーーーい!!!!ふざけんなァァァァ!!!!許さなーーーい!!」と本編読んでいた時もジャンプ握りしめて叫んでいた。でも近藤さんが江戸を去る時にお妙さんが「いってらっしゃい」といった時のあの美し笑顔からなにもかも受けとめる決意はできてるから大丈夫よ近藤さんと言っているようにみえてお妙さん菩薩様のようだった。

次に総悟は大人だったね!
神楽が奮起させようとお尻ペンペンしにいくけど副長土方が命じるまでは我慢しているあたりは立派だったな
しかし総悟と神楽の愛のデスマッチはすっごいね(笑)心の中ではお互いに認めあってドS同士イチャイチャしちゃって♡あなたたち将来結婚しちゃいなさい!!
ゼクシィに載せてもらいなさい( ̄3 ̄)

次は私が一番愛する鬼の副長さん

土方も足掻いて足掻いて苦しかったですね
不甲斐ない自分が一番悪いと言っていたがこの人も銀時と同じで不甲斐なくっても情けなくっても今まで江戸を護ってきた信頼は絶大。銀時や仲間がちゃんと傍にいたことがすべてだった
迷っていた土方にハッパかけたのはやはり銀時だったが屯所の扉開いた先には応えがあった(このシーンは身震い)


土方が隊服を拾い上げ、敬礼した隊員たちが土方の指揮を待っていた 「俺の隊服に落書きしたヤツァァ切腹!!」鬼の副長さんが帰ってきたね(涙)

ここから先はぶれなかった土方さん

銀時と土方 
宇治銀時丼と土方スペシャ
逆キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


「まずいぃぃぃ!!!!!!」

おばちゃんが笑った
そして銀時と土方が笑った

あんな笑顔のふたりはじめて。゚( ゚இωஇ゚)゚。
尊いわァァ銀土  あの定食屋は聖域だ


そして異三郎ちゃんとのぶたす

茂々公のあとだけに異三郎ちゃんの死はさすがにこたえたお。。゚(゚>◇<゚)゚。
彼は生まれてくる子供の為に正しい侍でいようと思っただけなのに…。なぜ
近藤さんと違って人あたりもよくない 正直カリスマ性もない  そんな異三郎だけど内なるものは誰よりも信念がある男だな~

つらいねぇ…
信女(骸)が天導衆 暗殺部隊 奈落の一員として育ったことも悲劇  
異三郎が一ツ橋公暗殺を邪魔したことによって妻子が亡くなるという悲劇


 妻子を殺ったのは自分だと嘘をつく信女(骸)
 その嘘に付き合う異三郎


「時がきたら、その剣で私を斬れ!それが私の復讐だ」と告げる

ふたりはいつもいっしょに行動する
そして異三郎は今井信女と名付けた

この名前こそ届かないメール、そう
自分の娘にこの名前をつけるつもりだった

黒縄島を脱出するする際 奈落の砲弾により異三郎は被弾。信女と鉄を船に乗せ助けたが自分は甲板から落ちていく

「信じてよかった。友達がたくさんいて、みんなと仲良くできて優しくて頑固な信女さん。メール、届きましたよ。」


奇妙な関係でもそばにいてくれる、たったそれだけでいいんだ、それだけのことでお互いに良かったのであろう
名前を信女と与えた時からふたりは父娘だったんだね(´ノω;`)




やっと正直な気持ちを伝えることができたと思ったのに……号泣。


さらば真選組なんだがさらば見廻組だったね  


異三郎に敬礼する

信女が返信したお

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感想いいながら泣いてりゃせわない


あー!!!!!!

まだ終わってねえ!勝手に終わってんじゃねえ!!!!!!!!


前を見ろ!剣を握れ!戦え真選組



ヅラのこともたくさん感想あるけど最終章にむけて彼はまだまだ活躍するし信女は重要な鍵を握ってるし、気が向いたらまた感想載せてみようかな。


この戦いにおいて
エリザベスと終兄さんが強いこと強いこと

エリ終なんてあり!?*1


銀魂好きになってよかった(๑˙╰╯˙๑)

また5期で・・・。
またまたシリアス長編決定じゃねえ(笑)

待ってるよ銀さん 







 


















*1: